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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
稀代のクラシックシューメーカーとして「CHELSEA」や「DOVER」など、時代を越えて愛され続けるの名品生み出してきた<EDWARD GREEN/エドワードグリーン>のトランクショーがメンズ館地下1階=紳士靴にて開催。2月14日(水)より同20日(火)まで期間限定で行われる同イベントでは、パターオーダーに加え、今年1月にイタリア・フィレンツェで行われた「ピッティ・イマージネ・ウオモ」にて出展された2018年秋冬の新作承り会も行われる。 いつも紳士の足元に威厳を持たせ、確かな歴史を築いてきた<EDWAR
メンズ館地下1階=紳士靴担当バイヤー中村が推奨するのは、<EDWARD GREEN/エドワードグリーン>のモデル「FULHAM(フルハム)」。<エドワードグリーン>のトップラインであるトップドロワーは、年に一度のオーダー会でのみ受注できるもので、既製靴でのリリースはなかったが、今春、イセタンメンズが別注。3月7日(水)より同階にて登場予定だ。 <エドワードグリーン>「フルハム」 496,800円(シューキーパー付) <エドワードグリーン>が有する今の技の集大成 Uチップのダブルモンクという
稀代のクラシックシューメーカーとして「CHELSEA」や「DOVER」など、時代を越えて愛され続けるの名品生み出してきた<EDWARD GREEN/エドワードグリーン>のトランクショーがメンズ館地下1階=紳士靴にて開催。10月25日(土)より同31日(火)まで期間限定で行われる同イベントでは、パターオーダーに加え、クラシックをベースに今の時代にあった解釈を加えた新たなモデルも登場する。関連記事 名靴を愉しむ──<EDWARD GREEN/エドワードグリーン>の知っておきたい豆知識と押さえておきたい上位5モ
伊勢丹オンラインストアで<エドワードグリーン>の商品一覧を見る 1.良靴を長く履きつづけるために、「サイズ」と「ウィズ」を知る 働き盛りのビジネスマンの自信とやる気が良く映える英国靴の代表が<エドワードグリーン>。特に日本人男性に多い「足が小さくて、履きたいデザインの靴と出会わない」、「踵(かかと)が小ぶりで合う靴がみつからない」というお悩みをお持ちの方に是非お薦めしたい。オンラインストアの利点といえば、「交通費がかからず、好きな時間に好きなだけショッピングができて便利」なことに尽きますが
前社長の故ジョン・フルスティック氏時代のアーカイブから復刻した新作モデルの発売と、トランクショーでは旧トップドロワーなど廃番モデルをミュージアムのように展示!――まるで「All about EDWARD GREEN」のようなトランクショーが3月22日(水)からメンズ館地下1階=紳士靴でスタートします。 <エドワードグリーン>の魅力をもっと多くの人に伝えたい 紳士靴の商品担当いわく、「昨年の11月に続いて、一年間に2度のトランクショーを開催するのは初めてのこと。今回は、世界中でイセタンメンズのみで発売と
私たちがいま堪能している洋服や小物の原形は、英国発祥のものが非常に多い。伝統に軸足を置きつつ、新しい変化を感じさせる。英国が誇るものづくりの真髄がここにある。 <スマイソン>左・トートバッグ 159,840円(38×36×14cm)右・ラウンドジップ長財布 70,200円(9×20×2cm)■メンズ館1階=メンズアクセサリー 気分を軽快にする春のレザーアイテム ロイヤルワラントの3つをすべて賜るトータルアクセサリーブランドのスマイソン。188
中学生のときに<ナイキ>のエアマックス95でスニーカーに目覚めて、雑誌『BOON(ブーン)』を穴が開くほど読み込んで、古着やヴィンテージジーンズに興味を持ち、大学入学で上京して、頭にたたき込んだ原宿や渋谷の地図をもとにショップを巡る――そんな“体験”を持つ30代前半の男性はきっとたくさんいるはず。伊勢丹新宿店の看板セール「紳士ファッション大市」などの催事の企画・運営を担当するセールスマネージャー太田 陽介もそんな一人。でもちょっと変わっているのは、エイジングが楽しめる“
スペクテーターシューズ(Spectator Shoes)という名称はご存知でしょうか? スペクテーターとは、「観戦者、観覧者」という意味があり、スポーツを観戦するときに履く靴で、1910~30年代のメンズスーツが確立していった時期の紳士たちが、競馬観戦などのときに好んで履いたものを指します。クラシックスタイルへの回帰がトレンドになっていく今季、メンズ館地下1階=紳士靴では、軽快で個性的な印象を与えるスペクテーターシューズにフォーカス。今回は、三越伊勢丹限定の5足をご紹介します。 この春夏に履きたい、色と素
マネージング・ディレクター、ヒラリー・フリーマンが持参したクッキーに舌鼓を打ち、イギリスのスパークリングワイン、バルフォーで喉を潤す--はやくも3回目を迎えたエドワード グリーンのイベントはアットホームな雰囲気に満ちていた。顧客に囲まれてヒラリーがうれしそうに切り出したのは、チャーリー・ヴァイスとの久しぶりの再会についてだった。この会は自身のオフィスを会場として提供してくれるチャーリーの好意があって実現している。 関連記事・【インタビュー】ヒラリー・フリーマン(エドワード グリーン)|愚直を地でいく 本
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
伊勢丹新宿店メンズ館では、マニアックな知識をもつファッショニスタから、ハイセンスなウェルドレッサーまで、さまざまなスタイリストがお客さまをお迎えします。 今回、ご紹介するのはシニアカテゴリースペシャリストの那須一輝さん。2005年に入社後、メンズクリエーターズやビジネスウェアのフロアを経て、紳士靴販売を10年間担当し、今春より現職に就きました。 紳士靴の豊富な知識で目利きのお客さまに提案を続けてきた那須さんですが、その探究心は仕事だけにとどまらないようで……。那須さんは子どもの頃からの釣り好きで
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
結婚式の案内状に「平服でご来席ください」と書かれていたら、男性はどんな服装で行けばいいのだろう。 「平服」という言葉の意味は「普段着」ですが、結婚式や式典、同窓会などの招待状に書かれた「平服」とはスーツを指します。 しかし、会社に着ていくスーツでよいのか、少しドレスアップするとしたら、あるいはカジュアルダウンするとしたら、どこまでが許容範囲となるのかを迷う方も多くいるでしょう。また、法事やお別れ会などの場合の平服はどういった服装なのかも気になるはず。 これらの疑問に伊勢丹新宿店メンズ館カテゴリース